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最近では腕時計をしている人をあんまり見た覚えがない。
これに私は二つの理由があると思っている。
一つは携帯電話の普及で、いわゆるガラケーと呼ばれる携帯電話から始まったこれは昨今ではスマートフォンとなって広く普及している。
それらはもちろん時計が付属していて、アラーム機能やタイマー機能まで揃っておりとても便利になっている。
何より携帯電話は電話をかけるだけではなく、かかってくることもあるため持ち歩くことになる。となれば常に時計を持ち歩いている事にもなるため、腕にわざわざ時計を付ける理由が無くなると...
続きを読む≫ 2014/09/11 10:31:07 メイン
私自身腕時計をしなくなってからもう十年近くになる。
パソコンでキーボードを叩くようになってから、そうした作業の時は腕時計を外すようにしていたのだが、何時からか面倒になって腕時計事態をしなくなってしまったのだ。
キーボードを叩くときに腕時計があると邪魔になるからなのだが、そうしていつしかピンで止めたりするものや、いわゆる懐中時計的なものを首から下げるようになった。
仕事中に携帯電話をいちいち取り出して時間を確認するのが躊躇われたからだが、最近では携帯電話を机の上に置きっぱなしにして居ても気にならな...
続きを読む≫ 2014/09/11 10:31:26 メイン
手間だけを考えて効率的に考えればクォーツの方に軍配が上がるかと思うけれど、それでも機械式の時計というのは腕時計、懐中時計、置き時計などで主流ではないとはいえ多く残っている。
ただの懐古主義というわけではないだろう。
機械式ならではの魅力がそうさせていると私は思っている。
置き時計はその大きさから今回の話では外させてもらうが、腕時計も懐中時計も、その出来は実用品よりは芸術品に近く、ムーヴメントが見えるようになっている品は特にその傾向が強い。
複雑な内部の歯車が精緻に噛み合って規則正しく動く様は神秘...
続きを読む≫ 2014/09/11 10:31:41 メイン
機械式の腕時計は、オートマティックのものでなければ一日に一度ゼンマイを巻く必要がある。
大体ゼンマイで動き続けられる時間は40時間程のため、二日放っておくと止まってしまうわけだ(中には大きなゼンマイや複数のゼンマイを用いて1週間ほど動き続けるものもあるらしい、私は見たことがないが)。
現代社会、あるいは今後の効率化という社会傾向とは逆を行くような話ではあるけれど、そのような手間を掛けることを楽しむのも機械式ゆえの醍醐味というものだろう。
また、日々ゼンマイを巻く以外にも、機械式の時計は複雑で精緻...
続きを読む≫ 2014/09/11 10:31:56 メイン